レンズについて2
今お持ちのレンズをご覧になっていただきたいのですが、レンズには「○○mm 1:○○」と書かれています。
ここに書かれている○○mmというのは、焦点距離を表します。
1:○○の○○に入る数値は、そのレンズの絞りの最小値を表しています。
ですので記載された数字以上に、f値を絞ることはできません。
またこの絞りの最小値を、「開放値」と呼ぶので覚えておきましょう。
暗い場所でも、開放値が小さければ、明るい写真が撮りやすくなることから、「明るいレンズ」とも呼ばれています。
~レンズ選びのコツ~
その1、焦点距離の長さを考えよう
どんな被写体を撮影することが多いのか?
扱う仕事の内容によっても、目的は変わってきます。
ただ、広角から望遠まで、ひととおり網羅できるレンズは必要です。
その2,手ぶれ補正機能の有無を確認しよう
手ぶれを事前に防いでくれる手ぶれ補正機能。
他のレンズと比べて望遠レンズが手ぶれしやすいということから、だいたいが望遠レンズに搭載されています。
この機能を利用することによって、撮影が楽になります。
その3、単焦点レンズのメリットを考えよう
確かにズームレンズは一度にさまざまなシーンをカバーできるので便利ですが、単焦点レンズの方が優秀です。
例えば、開放値が小さかったり、最短距離が短かったり、ズームレンズにはない機能を搭載しています。
リーズナブルな点も嬉しい。
その4、開放値がいくつか確認して、購入しましょう。
その5、最短撮影距離はどのくらいか確認しましょう。